遂に大証FXが来る7/21(火)よりスタートします。
http://www.ose.or.jp/ose-fx/
始まってみないと何とも言えませんが、先物扱いとされることから、くりっく365とほぼ同じという印象を受けています。
そんな中でメリットとネガティブな所を自分なりにまとめてみました
【メリット】
・税金が20%固定。しかも分離課税。
・損失の3年間繰越が可能。
・くりっく365と同程度と考えると、相対取引に比べ、スリップが少なく安定している。
(さらに言うと、オークション方式とマーケット方式両方を採用し、安定しているという触れ込み)
【デメリット】
・手数料が相対取引に比べ高い(但し、くりっく365とは各社ほぼ横並びに設定されている。)
・通貨ペアが9種と少ない(くりっくでも23ペアある。これはいずれ解消されるでしょうが・・・)
・収入が少ない人にとっては税金が割高
(・レバが最高30倍)←この30倍以上というのは精神的に耐えれる限界のレバを越えていると、個人的には思いますので、ある意味メリットだと思います。
以上、触れ込み通りなら、今後メインの取引方法にしても良いレベルだと思います。
最初はひとまず様子見ですが、口座の準備はしておいても良いかもしれません。
取引参加業者('09.7.18現在)
・インヴァスト証券
・オリックス証券
・光世証券
・コスモ証券
・そしあす証券
http://www.ose.or.jp/ose-fx/
始まってみないと何とも言えませんが、先物扱いとされることから、くりっく365とほぼ同じという印象を受けています。
そんな中でメリットとネガティブな所を自分なりにまとめてみました
【メリット】
・税金が20%固定。しかも分離課税。
・損失の3年間繰越が可能。
・くりっく365と同程度と考えると、相対取引に比べ、スリップが少なく安定している。
(さらに言うと、オークション方式とマーケット方式両方を採用し、安定しているという触れ込み)
【デメリット】
・手数料が相対取引に比べ高い(但し、くりっく365とは各社ほぼ横並びに設定されている。)
・通貨ペアが9種と少ない(くりっくでも23ペアある。これはいずれ解消されるでしょうが・・・)
・収入が少ない人にとっては税金が割高
(・レバが最高30倍)←この30倍以上というのは精神的に耐えれる限界のレバを越えていると、個人的には思いますので、ある意味メリットだと思います。
以上、触れ込み通りなら、今後メインの取引方法にしても良いレベルだと思います。
最初はひとまず様子見ですが、口座の準備はしておいても良いかもしれません。
取引参加業者('09.7.18現在)
・インヴァスト証券
・オリックス証券
・光世証券
・コスモ証券
・そしあす証券
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くりっく365の話題。
今までも紹介してきましたくりっく365ですが、ついに10/27通貨ペアが拡大されます。
くりっく365はもはやいうまでもなく、税金が分離課税かつ一律で損が3年間繰り越せるという利点があり、さらにスワップも良いよいことから、長期保有者はかなりの人が使っていましたが、短期保有者は、手数料の高さと通貨ペアの少なさから避けている人が多いと思います。
今回の変更では今まで批判されていた、決済建玉の指定。そして更なるスプレッドの縮小、取引時間の延長が発表されており、数多くの人がくりっく365に乗り換えたほうが有利になると思います。
↓におすすめのくりっく365参入企業を紹介しますので、気に入れば踏んでやって下さい。
PS 大阪証券取引所がfxに参入するという話題もあり、こちらも注目です。
今までも紹介してきましたくりっく365ですが、ついに10/27通貨ペアが拡大されます。
くりっく365はもはやいうまでもなく、税金が分離課税かつ一律で損が3年間繰り越せるという利点があり、さらにスワップも良いよいことから、長期保有者はかなりの人が使っていましたが、短期保有者は、手数料の高さと通貨ペアの少なさから避けている人が多いと思います。
今回の変更では今まで批判されていた、決済建玉の指定。そして更なるスプレッドの縮小、取引時間の延長が発表されており、数多くの人がくりっく365に乗り換えたほうが有利になると思います。
↓におすすめのくりっく365参入企業を紹介しますので、気に入れば踏んでやって下さい。
PS 大阪証券取引所がfxに参入するという話題もあり、こちらも注目です。